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ワークショップ

コケテラリウム作品「コケのむすまで一緒にいよう」を眺めて感じたこと

2021/03/05
コケテラリウム作品「コケのむすまで一緒にいよう」を眺めて感じたこと
ラプトルガーデンオリジナルのLED付きガラス容器「コケテラスボトル」でスタッフが作品を作ってくれました。そこに老夫婦を入れて岩の上で休憩している感じにしてみました。
ホワイトデーが近いということもあって、このコケテラリウムを見てパートナーについて考えさせられました。
若いうちは顔を見合わせていても飽きることはないだろうけれど、じゃあ年をとったらどうなるか。どんな美貌の持ち主だって、やがて白髪まみれでしわくちゃになる。
大切なのは顔を見合わせて生きていくことよりも同じ方向を向いて生きていけることだと思う。
夢を共有して、パートナーにどんなことがあっても支えていける唯一無二の存在であるならば、人はそれをツインレイと呼ぶらしい・・・
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